沿革
1920年 | 艶清染色整理工場を創業 |
1950年12月25日 | 艶清興業株式会社に改組 |
1958年ごろ | 現在地に移転 |
1972年 1973年 1979年 |
日米繊維協定 第1次石油ショック 第2次石油ショック |
1980年ごろ | 対米、中東輸出全盛 レーヨン、アセテート素材の加工 |
1985年ごろ | プラザ合意 高圧液流染色機を導入 |
1990年ごろ | 内需に転換 メンズE/Wスラックスの加工全盛 |
1995年ごろ | バブル崩壊の影響が深刻化 |
2000年ごろ | 中心素材をメンズ・ユニフォームからレディスに転換 2WAYストレッチ織物、合繊/綿複合素材の加工開始 |
2008年ごろ | 資源バブルから世界金融危機 |
2010年ごろ | SPA向け素材の受注開始 2WAYストレッチ+両面起毛の加工拡大 |
2018年から2020年 | 省エネルギー促進のため、 熱回収式ヒートセット機の導入その他の設備投資を実施 |
2020年 | 新型コロナウイルスショック 創業100周年 |
2021年 | 地球温暖化ガス排出量削減のため、 ボイラ燃料をC重油から都市ガスに変更 |